ヒアリングマラソン スピードラーニング

１．ヒアリングマラソンとスピードラーニング、同じリスニング系とはいえ、両極端な英語教材です。

２．1000時間ヒアリングマラソンは、時間と気合いがあるなら、絶対おすすめ。

３．スピードラーニングは、やる気はあるけど、時間がない人に、お勧め。

１：英語をマスターするためには、一定期間に集中した英語漬けが必要
　　消えたり、つながったり、と様々に変化する英語特有の音を体感するには時間が必要。
　　１年で１０００時間が目安　⇒　１日３時間 　　

２：学校の教科書にはない、今日のニュース、最新映画の話題
　　今の若者言葉や言い回しを学ぶ。
　　鮮度抜群、新鮮な音声教材！　＊注１

３：自分の世界が広がる教材内容の多様性
　　教材からたくさんの感動を頂き、自分の生き方に好影響
　　ネイティブが語る言葉そのままを理解する喜び。

継続は力なり！　　続けることがポイントです。

＊注１：コンテンツの新鮮さという意味で、1000時間ヒアリングマラソンの中古やオークションは、あまりオススメできません。

机にかじりつくだけが勉強ではありません。

週末に洋画を楽しむのも、電車や車の中、散歩やジョギング中の聞き流しも１０００時間の内。

映画やドラマを見て、字幕を参考にしてでも、英語のセリフを聞き取る。

英語の歌を聞いて、歌詞を聞き取る。

英語の歌を聞いて一緒に歌う。

㈱アルクでは、多聴、精聴を使い分けるように勧めています。

・多聴：たくさんの英語を聞き、大まかな内容をつかむ。

・精聴：１つの文章をじっくり、繰り返し聞く。

１日３時間も、精聴して文法的にも内容を把握するのは難しいかもしれません。

でも、多聴で、もっとリラックスして英語を生活の中に取り込んではいかがでしょうか？

どうせやるなら、早くしないと損！

忙しくて時間がない。１日30分も難しいという方は、 スピードラーニングを先ずはトライ！

スピードラーニングの無料お試しＣＤで10日間、ご自分で体験。
自分には、合わないと思えば返却！
聞くだけ 英会話 比較のランキング表の中から、教材を選ぶ。

迷ったらＧＯ！

無料お試しで、可能性はあるかな？と少しでも思えたらＧＯ！
ストップも再開も簡単手続き
１､２巻を使いまくってみましょう。１週間や10日では分からないでしょう。
内容的には、２巻の方が面白くてためになると、思っています。
尚、ストップしている間は、月２回のテレフォントークやイベント参加などはできないようです。